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これだけの星がある宇宙において、地球にだけ知的生命体がいるという考えのほうがナンセンス。
僕らの意識はここ数年で間違いなく変わった。
絵空事だったUFOは、今現在「きっといるのだろう」と姿を変えた。
つまり徐々に僕らの下地が整ってきたのだ。
そう受け入れるべき時期が近づいてきているのだ。
その時のためにこの映画は絶対に見ておかなくてはならない。
驚くべき証言と、衝撃の映像の数々!この映画を見ることで、UFOを、宇宙人を迎え入れる心の準備が完成する。
来るべきUFO元年を迎えた時、この映画を見ていた人とそうでない人で、スタートダッシュは間違いなく変わる!
この映画を見たか、見ないかで勝ち組と負け組が決まる!
あなたの手にはきっとこんな手相の線が刻まれていることだろう。
「この映画、絶対に見ないといけま線」。
――島田秀平(お笑い芸人)
ある先輩がテレビのロケでメキシコにUFOロケに行った。制作には「何が何でもUFOを撮れ!撮ってくるまで帰ってくるな!」と大変な圧をかけられ現地に向かったのだが、なんと到着したその日、昼間から普通にメキシコの空にUFOが出ていた。全員が興奮しカメラに収めた。翌日、昨日の興奮も冷めやらぬままスタッフが外に出るとまた昼間からUFOは普通に空に出ていたという。結局UFOは帰国日まで毎日昼間から普通に出続け、見慣れているメキシコ人は気にしたいない時もあったという。最後には出続けるUFOにスタッフ一同で「もういいよ!!」と突っ込んだという。もはやUFOはあるなしで語られる時代ではないのだ。
――キック(サイキック芸人)
異星人情報は、もはや隠すことができない。いずれ近いうちに、アメリカやメキシコ政府は真実を公開するに違いない。数々のUFO番組を手掛けてきたハイメ・マウサンは断言する。メキシコで起こったUFO及び異星人事件の目撃者たちへのインタビューはもちろん、徹底した現地取材によって、彼が集めた一次資料と物的証拠の数々によって構成されたドキュメンタリー映像は衝撃的であり、圧倒的な迫力と説得力をもっている。UFOに関心のある方は必見だ。
――三上丈晴(雑誌「ムー」編集長)